薬剤師とQOL
最近の医療のあり方では、QOLという考えかたが根付いてきていますが、このQOLとはクオリティ・オブ・ライフの事であり、医者は診察だけではなく、薬剤師は調剤だけではなく、様々な視点から、患者の健康の事を考えるといった取り組みになります。
その代表的な物として、訪問医療がありますが、この、高齢化社会において、表に出たくても出られない高齢者も沢山いますので、その様な病院に行きたくても行くことが出来ない方の為に、医者や薬剤師が、患者の自宅まで訪れて、診療や調剤を行うのです。
さらには、薬剤師などは、薬に対する考え方を常に考えており、今までとは違った方法で、薬剤を患者の為に使用する事が出来ないかなども研究していると言いますし、患者の事を一番に考え、医療を通して、患者の生活の向上を目指そうという考え方が、クオリティ・オブ・ライフになるわけです。
ちなみに、医薬情報担当者などの薬剤師が、関連する病院などに連絡をとり、研究会を開催する事があるそうですが、その様な事も、クオリティ・オブ・ライフに繋がると思います。
2011年11月11日 |
カテゴリ:薬剤師