税理士法人で経験を積む

国家資格となる税理士は、国が定めた試験に合格することで資格を有することができます。

試験は年に一回しか実施されないので、合格できなければ来年に持ち越しとなります。

自分で選んだ5科目に合格すれば良いのですが、例えば今年2科目合格し3科目不合格だった場合、合格した科目は一生有効となり、来年は後3科目合格すれば税理士の資格を取得できるという特徴があります。

人によっては初めから2年で合格するという目標を掲げ、一年目に勉強する科目と二年目に勉強する科目の的を絞って勉強される方も少なくありません。

このように、5科目で良いとされている試験ですので、税理士によって得意不得意があって当然です。

また、税理士試験に突破できたとしても、直ちに税理士業務を行えるわけではなく、合格後2年は実務経験を積まなくてはなりません。

つまり、税理士法人などで2年の経験を積むことで、日本税理士会連合会の名簿に登録され、税理士としての業務が可能になるのです。

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2012年01月08日 |

カテゴリ:税理士