1平方メートル当たり1kW
太陽の光は膨大なエネルギーを持っており、真夏日で14時頃の太陽光では、1平方メートル当たり1kWのエネルギーを持っているようで、たとえば、太陽の光が当たっているアスファルトを素足で歩くと非常に暑いのですが、これは太陽光エネルギーがアスファルトに吸収されて、熱に変わったという事になるのです。
つまり、そのまま太陽光発電に置き換えた場合も理屈は同様でして、太陽電池が太陽光エネルギーを吸収し、電気エネルギーに変換され、熱に変わって電力エネルギーとして活用できるわけです。
先程も太陽電池は半導体で作られていると言いましたが、太陽電池の半導体にはP型の半導体と、N型の半導体というニ種半導体を重ねて作られており、太陽光が当たることによって半導体の原子は、プラスの荷電を持つ「正孔」と、マイナスの荷電を持っている「電子」が発生する性質があり、そこで発生したプラスの正孔はP型の半導体に引き寄せられ、マイナスの電子はN型の半導体に引き寄せられるのです。
そうなると、各半導体が電気を帯びることになり、電池としての働きをするように成るわけですが、この時にP型とN型の電極に導線を繋げは、電気を外部に取り出すことが可能になり、半導体の性質を上手に利用して発電していることになります。
このような太陽電池であれば、地球環境に優しいと言われても納得できますよね。
2011年11月08日 |
カテゴリ:SEO